Hikosachi 開発チームです。
本日、日本国内のWebサイトを守るための新しい脅威インテリジェンスサービス「Hikosachi(ヒコサチ)」を正式リリースいたしました。
また、WordPressサイトを自動防御する公式プラグイン 「Hikosachi Protector v3.0.5」 の配布も開始しています。
Hikosachi とは?
海外製のセキュリティプラグインを使っていて、「日本のサーバーを狙う攻撃がスルーされている」と感じたことはありませんか?
Hikosachiは、日本国内に設置した多数のハニーポット(囮サーバー)と、実運用サーバーで検知した「生きた攻撃データ」をリアルタイムに収集・配信するサービスです。
最大の特徴は 「集合知(Collective Intelligence)」 です。
誰かのサイトで新しい攻撃が検知されると、即座にその攻撃元IPがブラックリストに追加され、Hikosachiを利用している全てのユーザーのサイトでそのIPがブロックされます。
「一人が検知すれば、全員が守られる」。
そんなエコシステムを目指しています。
プラグイン v3.0.5 の特徴
今回リリースした WordPressプラグインは、以下の特徴があります。
- インストールするだけで防御開始: 面倒な設定は不要です。
有効化するだけで、毎日自動的に最新のブロックリストを取得します。 - サーバー負荷ほぼゼロ: 重いWAFとは異なり、WordPressがページを生成する前にIPレベルで門前払いするため、サイトの表示速度に影響を与えません。
- 無料版でも自動更新: v3.0.5 より、無料プラン(APIキーなし)でも日次の公開リストが自動更新されるようになりました。
ダウンロード・導入方法
プラグインは以下のページから無料でダウンロードできます。
まずは無料版で、その軽さと防御力を体験してみてください。
皆様からのフィードバックをお待ちしております。